70ｓギルドタイプ 超レア木曽鈴木ワイルドな逸品　【配送料込み】です

70ｓジャパビンの中でも、激レアな「ギルドタイプ」
しかも、ナットは牛骨　写真10枚目

ちょっとだけ、PAOPAOが「手を入れ」てます

なんの不満も無い木曾鈴木、ブリッジの塗装がやたらと分厚いんです
弦の振動を伝えて鳴りや響きを担う、大切な部分
大切な鳴りが、分厚い塗装で閉じ込められてるような気がして

塗装剥がして、ナチュラル仕上げにしちゃいました　写真枚目
指のかかり具合、ピッキング強弱をしっかり拾うようになって
生々しい音になりました

ビンテージの泣き所、ペグは新品に交換済みだから
安心して使えます

70年代製　木曾鈴木WH300
表板スプルース
背・側板ローズ
ネック：反りなし
トップ・ブリッジ:浮きなし
ペグ：問題なく動きます
フレット残：6割以上
指板：大きなえぐれ無し

ギブソンじゃ我慢できない
かぶらないで、なおかつ、カッコいいのはないか

ハイ【ギルド】です

一目でわかる ピックガード
オシャレなブリッジ、独特のヘッドデザイン
派手めでキュートで、ワイルド

【ギルドとは】
50年代、ギブソンは、ライバルエピフォンの優れた技術力DNAを
自社に組み込むべく買収を行いました

しかし、そのDNAに含まれなかった
真の「エピフォン魂」があったのです

工場をニューヨーク州マンハッタンからフィアデルフィアへ移転と決まった時点で
筋金入りの江戸っ子ならぬニューヨーカー職人たちは
「そんなド田舎いけるかよ」と
また、代替わりした経営陣のギターづくりに納得できない多くのベテラン職人たちが離脱
彼らが集結、立ち上げたのが「反骨」の職人集団ブランド【ギルド】

同じエピフォンのDNAを引き継いだ
いわば、ギブソンとは「従妹」な関係？

ルックスを見てわかるように
土臭さが魅力のギブソン以上に無骨でワイルド
泉谷しげる、山崎ハコ、銀杏BOYZの峯田 和伸、あのちゃんも使う
知る人ぞしる【ギルド】

知名度の低さが災いして、コピーモデルは70年代にして超レア
スズキなどが、ごく少数つくってだけで
絶対数が少なく、なかなかゲットする機会がありません
僕も、あったら、そっこーで買ってます
配送費 本州内3500円程度
※PAOPAO108をクリックすると、他の商品も見れるよん
ボディサイズ...ドレットノート

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